収益物件・土地活用として注目されているホテル経営
中国の好景気を背景とした「爆買いツアー」や、2020年には東京オリンピックをひかえ、近年の日本は「空前の観光ブーム」に沸いています。
また、個人の空き家を一時的に旅行客に貸してお金を得る「民泊」は、良くも悪くもニュースを賑わせており、関係する法律・規制や、インターネットによるマッチングサービスなどの仕組みが急ピッチで整備されつつあります。
こういった動きを見ると、まだまだ、日本には「宿泊」需要が多くあり、供給が追いついていない状況であるといえます。
そこで、収益物件として、また、新たな土地活用としての「ホテル経営」が、注目を集めてきました。
※写真はイメージです
ホテル運営受託コンサルティング
高月プランニングラボでは、オーナー様のご都合に合わせた様々なホテル運営の手助けをさせていただいております。
弊社では、ホテル総合コンサルティング事業を、既にホテルを運営されている経営者様に対して行なっております。
弊社のホテル運営受託コンサルティングは、これからホテル経営をしてみようとお考えの方や、収益物件としてのホテルを考えておられる方、観光立国としての日本の魅力に注目されている方など、様々なお考えの方のサポートを、弊社の豊富な人材が行ないます。
高月プランニングラボの業務
高月プランニングラボだから出来るホテル運営受託コンサルティング。
その業務を紹介します。
- 最適なホテル運営会社を選定できます
高月プランニングラボには、長年運営実務に携わった経験豊富なホテルコンサルタントがいるので、土地・物件・ホテルの種類など、最もふさわしいホテル運営業者を選定・ご紹介できます。 - ホテルの企画、計画など施設提案
高月プランニングラボには、専属の一級建築士がいるので、建物の専門家の見地からも、収益アップにつながる部屋割り・間取り、施設のリフォームや改善などのご提案が可能です。 - 事業収支資産を行ないます
将来の予想を、ホテル運営自体の収支はもちろん、業界内外の環境や景気、流行など多角的に分析し予想します。 - 土地の有効活用の提案
ホテル以外にもマンションやビル経営など、より有効な収益を得られる方法がある場合は、そのご提案を行ないます。 - マーケティング調査を基に提案します
ホテル業界に精通しているので、膨大にあるマーケティング資料を分析し、ご提案する事ができます。
ホテル運営事業には複数の方式があります
ホテル運営事業には、経営・管理・契約などによって、様々な方法があります。
高収益を目指す、安定運用を目指す、ホテルの経営に大きく携わる、、など、その方式は千差万別ですが、おおきく分けて、以下の方式となります。
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- リース方式(固定賃料賃貸借方式)
ホテル専用部分をホテル運営会社がオーナー様から賃借し、ホテルの経営及び運営を行います。
土地建物所有者はオーナー様となります。
運営などはホテル運営会社が全て行ないますので、毎月定額の収入を安定して得ることができます。
メリット:景気に関係なく確実に固定した収益を得ることができる。
- リース方式(固定賃料賃貸借方式)
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- 運営管理委託方式(変動委託業務料)
オーナー様がホテル運営をホテル運営会社に委託します。
弊社および専門の協力会社からスタッフを派遣し、ホテル運営のプロフェッショナルが売上や営業利益の増加を目指します。
メリット:売上に比例して収益を得ることができる。
- 運営管理委託方式(変動委託業務料)
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- 運営管理委託方式(変動委託業務料+固定委託業務料)
オーナー様がホテル運営をホテル運営会社に委託します。
収益の分配を、変動委託業務料と固定委託業務料に分散することで、収益の安定化を図ります。
メリット:変動と固定のハイブリッドな収益を得ることができる。
- 運営管理委託方式(変動委託業務料+固定委託業務料)
- コンサルティング方式(コンサルティング業務料)
オーナー様ご自身でホテルの経営・運営を行っていただきます。
高月プランニングラボは、売上向上やスタッフの質向上など、より進化したホテル運営のためのお手伝いをさせていただきます。
メリット:最も大きな収益を得ることができる。
まずはお問い合わせください
ホテル運営事業には、運営方式一つとっても様々な方式があります。
ホテル運営にご興味のある方は、まず、高月プランニングラボにご相談ください。