第5章 セールスプロモーション計画 2.売上予算の策定計画 (2)環境・条件を考察する

マーケティングには外部環境と内部環境を正確に知ることが、セールス目標の設定と戦略策定の方向づけをする上て非常に重要である。
ここで一般的にいわれている外部環境と内部環境を明らかにすると次のようになる。
1.外部要因
外部の環境・条件は社会情勢が現在どうなっているか、同じホテル産業の業界情勢はどうなっているかなどを想定し、まず現状を正しく認識した上て将来予測をしてみることてある。
そして外部環境・条件がホテルに与える総合的な影響を予測し、これらを精査してセールス計画を立てることは、販売目標の設定のみならずホテルの経営計画の策定にとって不可欠なものてある。
2.内部要因
ホテルが保有するマーケティングの内部資源のことてある。
当然内部に起因するが、それらの内部要因が予算を達成するためのプラス要因であるか、それともマイナス要因になるのかを予測しなければならない。
施設、設備、人的査源、組織力、財務、文化的風土などの諸問題が、マーケットに対して“強み”になるか、“弱み”になっているのかを冷静に考察し判断する。

関連記事

  1. 第1章 2-3-8 サービスには時間の要素が相対的に重要である

  2. 第6章 商品開発 8. 商品開発の新しい切り口としてのトレンドカラー・…

  3. 第1章 3-3-0 マーケティング導入の段階的経緯はこうなる

  4. 第2章 3-1 精神的なあり方としての「サービス」

  5. 第6章 商品開発 5.商品の価格設定 (3) ホテル各部門の販売価格決…

  6. 第1章 4-1-1 不確実性を可能な限り取り除く

  7. 第6章 商品開発 2.施設、機能の活用による両品開発 1、2

  8. 第1章 2-3-2 サービスの生産は無形のパフォーマンスである

PAGE TOP