2.挙式形式の実態
ブライダル情報誌で最も読者の多いリクルート社が発行している月刊誌「ゼクシィ」によると、実施された挙式形式の割合は「キリスト教式」が最も多い68.2%、 「神前式」が13.6%で続いている。
時系列的に見ても2003年は、 「キリスト教式」はこの調査を開始した1996年(46.8%)以来最も高い比率を示し、反対に「神前式」は1996年時点では「キリスト教式」より4.1%低い42.7%だったものが、 2003年にはついに13・6%に激減してしまった。
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